「グエムル 漢江の怪物」【韓国映画】これは家族愛の傑作作品なのだ!

今回ご紹介するのは、「グエムル 漢江の怪物」。

「パラサイト 半地下の家族」のポン・ジュノ監督、ソン・ガンホ主演のパニックムービー!

・・・と言いたいところですが(笑)、家族愛をも強く描いた作品で見どころ満載です!

 

 

管理人
管理人

こんにちは!管理人wasewaseです。

当ブログはネタバレ無しでお勧め韓国映画を紹介しております。

なので、最後まで楽しんでお読み下さいね~♪

 

 

ひとことで、ザクっとSTORY

 

ソウル中心の漢江(ハンガン)の河川敷で、

突然飛び出してきた謎の怪物(グエムル)に愛する娘をさらわれてしまうソン・ガンホ演じる父親。

その娘を探し出し、助けるために、離れ離れになっていた家族がひとつに集まり、

怪物・国家など壮大な敵に立ちむかっていく。

 

wase子さん
wase子さん

いわゆる、怪物物のパニックムービーだけじゃないの??

管理人
管理人

確かに素晴らしいデジタル技術でまるで生きているように動く怪物(グエムル)も見事ですが、主題は他にある!という展開がとてもいい作品ですね。

 

wase子さん
wase子さん

何だか面白そうね♪

韓国映画史上最高の制作費総額12億円!!

 

2年6か月かけてデザインされた怪物を作品の中で動かすのに約6億円費やしたそうです。

何やら日本のアニメのパクリ説もあったそうですが(笑)

怪物のコンセプトは「憎めないキャラ」(笑)

 

すでに約15年以上の前の映画ですが、怪物の動き、しぐさ、合成された感がほとんどなくお見事です!!

そんな怪物(グエムル)をも吹き飛ばしてしまう、超豪華なキャスト陣もまた凄いんです!!

そりゃーギャラだけでも相当かかりますね・・・(苦笑)

 

韓国映画の家族愛を演じる、超一流俳優陣!

主演:ソン・ガンホ

もう紹介するまでもないですが、韓国映画を代表する国民的俳優です。

この作品では、おとぼけな天然キャラを演じながら、

愛する娘を取り戻すために、怪物・さらには立ちはだかる国家も相手に奮闘します。

娘に対する父親の剥き出しの愛情、グッと胸に迫っていいですよ~

 

共演:ペ・ドゥナ

ソン・ガンホの妹役、さらわれた娘の叔母役を演じるのは、

日本映画「リンダ リンダ リンダ」、「私の少女」等のペ・ドゥナ。

数々のペ・ドゥナ出演作を観ていますが、

こんなにしゃべらない、でも存在感のあるペ・ドゥナは初めてです!

黙して、有言実行する!この作品では、そんなカッコいい役柄を演じています。

【ペ・ドゥナのプロフィール】

ペ・ドゥナ
1979年10月11日生まれ
彼女もまたポン・ジュノ監督「ほえる犬は噛まない」で初めて主演しました。
トム・ハンクス、ハル・ベリーらと映画「クラウド アトラス」で共演。
世界に認められた女優です。

共演:ピョン・ヒボン

ソン・ガンホの親役、おじいちゃん役としてベテラン俳優のピョン・ヒボン。

可愛い孫娘のために奔走する、憎めないおじいちゃん。

ポン・ジュノ監督作には欠かせない、重要なキャストです。

【ピョン・ヒボンのプロフィール】

ピョン・ヒボン
1942年6月8日生まれ
もともと声優としてデビュー。
韓国映画界の中で、シリアスな作品の中でも、涼しい風のようなコメディタッチを
演じられる貴重な人物。

 

 

韓国映画「グエムル 漢江の怪物」評価

 

韓国映画界が誇る超豪華な俳優陣と、総額12億円をかけて制作した大作!と言うよりかは、

いつの時代も、どんな時も変わらない、変わってほしくない、愛する人への家族愛を、

名将ポン・ジュノ監督が一流の役者たちに演じさせた、普遍の物語としてみて頂きたい作品です。

 

 

管理人
管理人

作品の評価は★★★★☆ 

 

普遍的な家族愛を、あり得ないシチュエーションの中で、

豪華な俳優陣でより深く、より濃密に描いた作品です。

観ていない方は是非どうぞ。

 

2006年製作/120分/韓国
原題:The Host
配給:角川ヘラルド映画

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