「青い塩」【韓国映画】ソン・ガンホの淡く切ない大人のラブストーリー

今回ご紹介するのは、「青い塩」。

主演作「パラサイト 半地下の家族」が約15年ぶりに日本で韓国映画歴代第1位になった、

名優ソン・ガンホのホロ苦いラブストーリーです。

 

 

管理人
管理人

こんにちは!管理人wasewaseです。

当ブログはネタバレ無しでお勧め韓国映画を紹介しております。

なので、最後まで楽しんでお読み下さいね~♪

 

ひとことで、ザクっとSTORY

 

引退した伝説のヤクザ、ソン・ガンホが、静かな生活を送る中、

ひとりの若い女性と出逢い、その穏やかな暮らしの歯車が静かに揺れ始める、大人の恋愛映画です。

 

監督はチョン・ジヒョン主演「イルマーレ」のイ・ヒョンスン監督。

 

 

管理人
管理人

サスペンスと紹介されているレビューもありますが、

ソン・ガンホにしては珍しい恋愛映画で、貴重な作品です。

重なること許されない、淡い恋心【脚本】

 

寡黙なソン・ガンホの穏やかな余生に、突然現れた謎の女性シン・セギョン。

もちろん初めから惹かれあう二人ではないですが、徐々にお互いの距離が近づいていきます。

でも、そこには決して重なることが許されない、せつない展開が待っているのです。

 

wase子さん
wase子さん

え?決して重なることが許されない、せつない展開って何?何??

親子ほどの年の差があるふたり。どうやってお互いを強く、激しく意識するようになるのでしょうか。

 

韓国の国民的俳優ソン・ガンホ

主演:ソン・ガンホ

主演は韓国不朽の名作「シュリ」等から最新作「パラサイト 半地下の家族」まで、

代表作に枚挙が尽きないソン・ガンホ。

 

もう文句なしの韓国の国民的俳優です。

 

もの凄い美男子という訳ではないのですが(笑)、

憎めない顔立ちが色んなキャラクターを演じる上でかなりの武器になっている気がします。

 

ソン・ガンホはこの作品で、いつもの若干とぼけた役柄と、凄みを帯びた伝説のヤクザの役柄、

さらに珍しく男性の色気を感じさせる役柄と、多様に演じています。

 

全てを受け入れることしか出来ない男の哀愁を感じさせる演技力で、

この作品の淡い、揺れ動く心を魅せてくれます。

 

せつなくで、せつなくて必見です!

 

【ソン・ガンホのプロフィール】

ソン・ガンホ
1967年1月17日生まれ
「殺人の追憶」「グエムル-漢江の怪物-」などポン・ジュノ監督作に「パラサイト 半地下の家族」以外でも主演して大ヒットしています。
同監督作「スノーピアサー」では、海外進出をし、あの「アベンジャーズ」キャプテンアメリカ役のクリス・エヴァンスと共演。もう代表作をあげたらキリがないです(笑)

共演:シン・セギョン

ソン・ガンホの相手役として、抜擢されたのはモデル出身のシン・セギョン。

瞳の奥にソン・ガンホと、同じような孤独を抱える役柄を、

時に今どきの女性らしく、時に避けられない運命を呪うように上手く演じています。

【シン・セギョンのプロフィール】

シン・セギョン
1990年7月29日生まれ
映画出演はあまり多くないですが、歌手もこなす人気の若手女優です。
この作品ではソン・ガンホに「深く考えて努力する姿勢がよい」と褒められたそうです。

 

韓国映画「青い塩」評価

ストーリー的には、哀愁漂う男を演じるソン・ガンホの珍しいラブストーリーで、難しい展開はありません。

多少のサスペンス要素を織り交ぜながら、静かに時間が流れる様な感覚に、

身を任せられる大人の恋愛映画です。

 

 

管理人
管理人

作品の評価は★★★☆☆ 

 

今を時めくソン・ガンホの作品として、お勧めしたい1本です。
観ていない方は是非どうぞ。

 

 

2011年製作/122分/G/韓国
原題:Hindsight
配給:CJ Entertainment Japan

コメント

タイトルとURLをコピーしました